
さだまさし -ベスト
長崎市出身。シンガー・ソングライター、小説家。
‘73年フォークデュオ・グレープとしてデビュー。「精霊流し」「無縁坂」などが大ヒット。
‘76年ソロ・シンガーとして活動を開始。「雨やどり」「関白宣言」「秋桜」「親父の一番長い日」「北の国から」など多くの大ヒット曲を生み出す。
ソロデビュー以来、通算4600回を超えるコンサートのかたわら、小説家としても「解夏」「眉山」「風に立つライオン」などを発表。多くの作品が映画化、テレビドラマ化されている。またNHK「今夜も生でさだまさし」のパーソナリティとしても人気を博している。