〈BACK TO THE MUSIC〉1996年4月のヒットチャート
1996年4月はどんな曲が流行していたのでしょう?
1996年4月は日本国内で住民基本台帳ネットワークの基盤となる改正住民基本台帳法が施行されたほか、橋本龍太郎首相が訪米し橋本・クリントン共同宣言で日米安全保障体制の再定義が行われるなど政治&社会的にいろんなことがあった月でした。
そんな30年前の4月、1996年4月は、まさにJ-POPの黄金期を象徴する月です。小室哲哉プロデュースの安室奈美恵や華原朋美、globeがチャート上位を独占する「小室ブーム」が全盛を極める一方、Mr.Childrenの「花」やスピッツの「チェリー」といった、現在も歌い継がれるスタンダードナンバーが同時期に発売されました。ミリオンセラーが連発され、ロック、ダンス、アニメタイアップ曲が混在して爆発的なヒットを生んだ、極めてエネルギッシュな時期といえます。
〈1996年4月のオリコンシングルチャートTOP20〉
1位:Mr.Children「花 -Mémento-Mori-」
2位:安室奈美恵「Don't wanna cry」
3位:スピッツ「チェリー」
4位:華原朋美「I'm proud」
5位:trf「Love & Peace Forever」
6位:LUNA SEA「END OF SORROW」
7位:globe「FREEDOM」
8位:dos「Baby baby baby」
9位:B'z「ミエナイチカラ/MOVE」
10位:JUDY AND MARY「そばかす」
※一部、配信のない楽曲があります