
#もしがくと三谷幸喜と1984年のプレイリスト
10月からスタートした新ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』に合わせて、1984年にヒットした洋楽・邦楽を集めた特別プレイリストをご用意しました。
舞台はバブル前夜の渋谷。脚本を手がけるのは、群像劇の名手・三谷幸喜。自身の青春時代を重ねたオリジナルストーリーが、菅田将暉、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波ら豪華キャストによって描かれます。
還暦を迎えた世代にとっては、あの頃の輝きを思い出すきっかけに。若い世代にとっては、ドラマを彩る当時の音楽に触れることで物語の世界がいっそう鮮やかに広がるでしょう。1984年をリアルに生きた人も、これから知る人も──音楽とドラマを重ね合わせながら、時代の空気を体感してください。